ゲームと私

今週のお題に応えてみます。

ここで言うゲームとは，俗に言うテレビゲームの流れだと思いますので，ひとこと「ゲームはやりません」

　- 完 -

なんでなんでしょう？　熱くなれないんですよ。やってないわけではないんです。まさに，タイトーのインベーダーゲームはテーブルの上に100円玉を積んだクチですから。

おこづかい（厳密にはウチの手伝いで稼いだお金）の制限で頻繁には出来ませんでしたが，しばらくして値崩れしてからは近所の駄菓子屋さんでやったりもしたし。ギャラクシーとか懐かしいね。

そのあとはコンピュータに移ったからか，ゲームより楽しいソフト（具体的にはシーケンサと呼ばれる音楽系のソフトウェア）やパソコン通信をやってました。ただ，このコンピュータはMSX2という企画のもので，おそらく狙いとしてはゲームマシンで，その要素はかなり高いです。

ファミコンの出始めのころも，メーカーにとってはターゲットな年代でしたが興味をもてなかったなぁ。発売，ちょっと遅かったかな。

似たようなことで言えばアニメ。巨人の星やマジンガーＺ，アタックNo1，アルプスの少女ハイジ，ルパン三世などを経て，多感な頃に宇宙戦艦ヤマト，ガンダムでしょ。ハマるしかないような素材だと思うのですが・・・

しかし，漫画は買って読んでました。ジャンプ，チャンピオンは兄弟で回し読みしたりしてました。それを卒業したら、なぜか「なかよし」（笑）　「キャンディ キャンディ」の頃です。

いちばん好きな作家さんは高橋千鶴さん。別格でした。こんどジブリでやるみたいですね。楽しみです。あ，ここだけのはなし，ジブリにはなんの感慨も持ってません。やっぱ，変わってんな〜（笑）

もはや，お題とはかけ離れています。「完」って締めといたからいいよね〜

今週のお題「ゲームと私」

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