あいかわらずの毎日

ふ〜ぅ。子供たちの送り迎えの時間にピントを合わせた日々が続いております（笑）
今日は合唱に頑張っている長女のホールでの練習日。

私の初ステージもココ市民会館でした。幼稚園のお遊戯会。
言っておきますが，市内の幼稚園からセレクトされたお遊戯会です。
いまでも覚えていますが，紫の袴はいて「荒城の月」を踊りました。
高校時代はバンドで年に数回，立ってましたっけ。。。
はい，自慢です。しかし，よく考えたら自慢にもなってなーい（笑）

楽屋側の裏口で予定時間を30分ほど経っても出てきません。
「なんで娘の出待ちせなあかんねん？」と
妙な関西弁のひとつも言いたくなります。
どうやら指導する先生の熱が練習を長引かせたもよう。
そうなんだ，先生の熱意が全てといっても過言ではないよね。
もちろん，ついていくだけの愛情が感じられなければ
生徒もついていきませんけど。

もうひとつ。
最近，四柱推命だけをやられてる方のサイトを読んでます。

じつに面白い。
共感することしきり。

ホラリーやる前だったら，その門を叩いてたかも知れません。
無理やり（笑）

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